ブラジリアンワックス脱毛スクール(男性も受講可)

当スクールのメリット

【特徴】

・男性受講生実績No1

・少人数制でじっくり実技研修が可能

・男性・女性受講可

・男性受講生でも男女モニター確保

・男女講師在籍

・全身の実技研修が可能

・ソフトワックス・ハードワックス両技術取得可能

・クレジットカード決済可

・男性受講生実績No1!

Salon de Ken平野は、JBWA初の男性認定講師で、数少ない男性上級認定講師が開校するブラジリアンワックス脱毛スクールです。

近年男性技術者の需要も増えてきました。

クライアント・技術者共に女性がメインの脱毛業界にあって、男性技術者のメリットやデメリット、男性故に気を付けなければならない事、苦労したこと等のノウハウを経験を交えてお伝え致します。

当スクールから多くの男性技術者が巣立っていきました。

※JBWA所属の男性施術者9名は、その全員が当スクールの卒業生です(2015年5月現在)

・初心者でも短期間で上達

・マンツーマン指導＆ゆとりスケジュール

当スクールはマンツーマン、もしくは2人までの少人数制での講習を行っています。

テキストの他、写真やイラストを使用しての実技理論講習で、ワックス脱毛の基礎を、理論と実技の両面から分かりやすく丁寧にご指導致します。

実技&テキストレッスンの繰り返しで、課題や苦手な部分を実技・理論両面から明確にし、克服していきます。

無理のないカリキュラムで、ゼロから確実に短時間でマスターできます。

スクール運営を検討されているオーナー様には、受講中の経験がスクール運営にも活かされる事と思います。

・女性・男性どちらの受講生も受け付けています。

某協会においては残念ながら男性受講生は全く受け付けていませんし、ワックスメーカー主催の講習会でも男性受講者へのアンダーヘアの講習は行っておらず、認定講師の受講は不可となっています。

当スクールでは男性・女性両受講生を受け付けています。

男性受講生実績ではNo1です。

・男女両方のアンダーヘアの練習が可能

受講生が男性の場合でも、当スクールでは男性セラピストサロンの特徴を活かし、男女モニターの確保が可能です。

男性と女性では、その形状の違いから施術の仕方に違いがあります。両方の研修を行っていると施術に幅が広がりますのでお勧めです。

・男性・女性講師在籍

提携サロンの協力により、女性講師も在籍していますので、女性受講生の方でも安心して学ぶ事が出来ます。

・ハードワックス講習

ソフトワックスの研修の他に、ハードワックスでの実技研修も行っています。

デリケートゾーンへの施術やフェイス等の敏感な部位への施術に適しています。

また、最近話題のノーズワックスも施術可能になります。

・実技研修会に参加可能

卒業後に有志による認定講師同士の実技研修会に参加できます。

実技のレベルアップはもちろん施術上の悩みやトラブル解決、ワックス剤などの情報交換など、実際にサロン経営している方たちと交流をもて、一人で営業していて不安な事等を解消できます。

・ディプロマ(修了証)発行

B5サイズのディプロマ(修了証)を無料にて発行致します。

サロンレイアウトに合うように縦書き・横書き両パターンの物を発行致します。

・クレジットカード決済可

受講費をクレジットカードにて決済可能です。

決済はsquareによるインボイス機能にて行います。

詳細はこちら

ご利用可能カード：VISA　MasterCard　AmericanExpress

カリキュラム例

作成中

・学科1(基礎知識)

JBWA監修テキストとオリジナルテキストを使用し、ワックス脱毛業界や日本ブラジリアンワックス協会の事、皮膚構造・痛みのメカニズム・感染症予防などの一部解剖生理学、衛生管理、サロンワーク、施術を行うに当たってのワクサーとしての心構え等のワックス脱毛に関する基礎的な知識を学びます。

・学科2(実技基礎理論)

ワックス脱毛における実技の基礎となる4つの技術を理論的に学びます。

理論的概念を先に学ぶ事で、実技をスムースに進める事が出来ます。

・実技1(スパチュラコントロール・ワックス塗布)

最初の実技はスパチュラ(ヘラ)にてワックス剤を扱う事を練習します。

このスパチュラコントロールが出来てこそ上手なワックス剤塗布が出来ます。

コントロールが出来る様になったら、いよいよ塗布する実技です。

いきなりVIOではハードルが高いので、基本技術は、まず最初はやりやすい足で練習します。　

・実技2(ストリップ施術)

ワックスを塗布した部位にストリップ（ペーパー）を貼り毛を抜く技術を学びます。

内出血・皮膚剥離などのトラブルが起こる原因と、起こさないための技術・痛みを抑える技術を学びます。

・実技3(セルフトレーニング)

ここまで学んだ実技をご自身の足などを使用し練習します。

モニター実技を行う前に手順を整理し、　

・実技4(モニター実習)

・学科3(実技応用理論)

・質疑応答

・実技5(モニター実習)

・課題チェック＆克服

・学科試験